息子が高校生で私たちがまだ ホ オポノポノを知らなかった時代、学校側も息子を心配してくれてカウンセラーを送ってきてくれました。
若い真面目そうな男女がやってきて、一生懸命に息子にカウンセリングをするのですけれど、”これはいけない” 私の中で叫ぶ声がありました。
息子もまったく気が乗っている風はなく、仕方なく応対している様子でした。
私の心の中の声は、「あなた達こそカウンセリングを受けた方が良さそうよ。」
と呟いていました。
息子も私もとてもがっかりしました。
何がおかしいのだろうか?
ホ オポノポノ ではカウンセラーは、あなたに問題があるから私がカウンセリングをしてあげると言うのではなく、この人の問題は私の問題であるから私をクリーニングすることであなたも癒される。
そのように教えています。
とても謙遜,人の心を開きます。
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