私が森を愛したのも、其の中に世界のすべての平和に通じるものが宿っていたからです。
森の中の生命は争いません。
勿論互いに食ったり食われたりですが、それは空腹でしかたなくそうしているのであって、憎しみからではありません。
鳥は取り同志、獣は獣同士、木は木どうし、互いに憎しみは在りません。
憎しみがなくなれば平和がやってきます。
同じ種同士で互いに憎しみ合うのは人間だけです。
国が違うと言っては憎しみ、宗教が違うと言っては憎しみ、考えが違うと言ってはまた憎しむのです。 平和を愛する世界人として
平和を愛する世界人として
憎しみからは何一つ良きものは生まれません。動物たちは確かに憎しみから殺し合うことはないので、自然の循環という理の中で、矛盾なく生きていますね。最も優れた生き物として創造された人間が理に反した心と行いで、尊い地球を破壊に陥れようとしているという現状に心が痛いです。自然界は多くのことを教示してくれますね。
自然界は古来から、人間を癒してくれた貴重な存在ですね。人々は沢山の恩恵を得てきましたし、今も未来もそうです。それなのに、人間同士の欲の為に破壊されてきた物言わぬ自然の、悲しい歴史ばかりがあるのが悔しいですね。破壊されても破壊されても、再び立ち上がり蘇り、今もなお人々に恩恵を与えようとしています。
憎しみからは何一つ良きものは生まれません。
ReplyDelete動物たちは確かに憎しみから殺し合うことは
ないので、自然の循環という理の中で、矛盾なく
生きていますね。
最も優れた生き物として創造された人間が
理に反した心と行いで、尊い地球を破壊に陥れようと
しているという現状に心が痛いです。
自然界は多くのことを教示してくれますね。
自然界は古来から、人間を癒してくれた貴重な存在ですね。
ReplyDelete人々は沢山の恩恵を得てきましたし、今も未来もそうです。
それなのに、人間同士の欲の為に破壊されてきた物言わぬ自然の、悲しい歴史ばかりがあるのが悔しいですね。
破壊されても破壊されても、再び立ち上がり蘇り、今もなお人々に恩恵を与えようとしています。