自分の中にいる自分。
私達はこの人を知っています。
良心とか本心とかと呼ばれる、とても良い人です。
私と、この人はいつも一緒にいて、
いっも行動を共にしたらとても良いことができそうです。
私がこの人のとても重要な存在に、気がつかなかった時代は、
どれほど、この人を無視し続けたかという事です。
自分の意志のみ仲間に引き込み、控えめな内なる人を圧迫したり、
疲れさせたり、黙らせたりの数々。
そのような旅を重ねてきたある日、その人は私を裏切ること無く、
私の中にいてくれたということに気がつきました。
ほ おぽのぽの では、いんなー ちゃいるど と呼んで
この内なる人のケアーを奨励しています。
内なる人のケアーが、隣の人を愛することに繋がると言うことでです。
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