世界平和とは、その言葉どうりに雄大なものではありません。
家庭が平和であってこそ社会が平和になり、国家間の葛藤が消え、それがあってこそ世界平和への道が開かれます。
ですから、完全な家庭こそが重要であり、家庭の責任はそのくらい大きいのです。
「私さえ幸せに暮らせばよい、私の家庭さえ守ればよい」という言葉は、私の辞書にはありません。
”平和を愛する世界人として” より
From this perspective, world peace is not such a huge undertaking. It starts peaceful families who create peaceful societies and eliminate conflict among countries. This will lead to world peace.
This example shows the importance of families that are intact and the immense responsibility such families must bear. The thinking that says "It's enough that I live well and that my family lives well" is completely alien to me. ( As Peace-Loving Global Citizen)
今まで世に功績を遺した人は多いけれど、
ReplyDelete家庭=世界という観点を正命視することにこそ
重大な平和の鍵が隠されているということを
提示した人はなく、心に浸透します !
そうですね。
ReplyDelete社会を形成する最小単位の家庭は、人間の細胞と同じですものね。
”私の家庭さえ幸せに暮らせばよい” とした家庭エゴではない、隣人をも抱いていける健康な細胞に蘇らなければなりません。そういう私は？悔い改めて今日を出発です。