Wednesday, January 4, 2012

2012年、今年こそはと

2012年が明け、今年こそはと人々は新しい年に希望を託して船出をしました。

自分の人生に希望を託し、雨にも負けず風にも負けず、どの様な苦労が
やってくるとしてもくじけずに乗り越えていこうと、なみなみならない充電を
家人達もしています。

自分や、家族、親戚友人が何とかやっていけそうであったとしても、
自分の住む国がどうも思わしくなさそうな昨今です。


震災後の日本はもとより、

韓半島はどうですか。


アメリカも思わしく
ありません。

EUも左前の国々が
目立ち始めています。

中東はいつもの事ながら、一触即発。

それでも、何が起こってもうろたえず、前進していこうと健気に歩き始めました。

2 comments:

  1. 昨年から引き継いだ多数の課題を持ちながら、
    それでも新年には何か期待したくなるのが常ですね。
    世界中、こんなに問題を抱えた年はありませんでした。
    過去の膿が噴き出るということなのでしょうか。
    何が起きても、覚悟しなくてはならない…
    そうですね。
    こんな時こそ、無形の価値観を強固にしなければ。

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  2. 蒔かれた種が実る終末の時だといいますね。
    悪い種が繁殖し、その様な中にも良いものも実っているのを発見するときはとてもうれしいです。

    昨日は夫と息子が、大統領候補者を巡って論争していました。
    どこかの利益代表ではなく、世の為人の為、心を尽くす人の存在を誰もが望んでいます。

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