Saturday, January 21, 2012

ホ オポノポノでの発見



ホ オポノポノのメディテーションの
メロディーがとてもよいのがあるので、
英語圏の友達にも紹介しようと、
探したのですけれど、
見つけることが出来ずにいます。


特にバッハの ”G線上のアリア” をバックにして 
”ありがとう、ごめんなさい、ゆるしてください、あいしています” 
と言葉が入っているのは、とても心が洗われます。

さらに日本語での、KR女史の著書 ”ウニヒピリ" ヒューレン博士とKR女史の
”ウニヒピリ” についての対談とかが、更に自分の内面深く入ることを助けてくれます。
この本も英語ではないのですね。

ホ オポノポノを英語圏の人が継承しているのに、これは不思議なことです。
それで以前ちょっと目にした事を思い出しました。

ハワイがアメリカ領となった時、キリスト教が入ってきてこのハワイ土着の
ホ オポノポノをシャーマニズムという理由で迫害したので、
このホ オポノポノを、ハワイ人でさえ知る人は少ないと言うことでした。

歴史は、この様に偏狭であったのですね。
力ある既成の勢力の前では、大人しくしていても反抗しても受ける報酬は
迫害のみと言うもののようです。

こうしたことはもうやめにしましょう。

1 comment:

  1. 音楽の持つ効果は大きいです。
    フィーリングミュージックと索引すると、
    沢山の曲が美しい映像とともに流れてきます。
    良い教えをその流れに添って唱えてみるのですよね?
    私もそのように致しましょう。

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