Monday, August 27, 2012

人のために生きる

掃除小僧
掃除小僧

人のために生きることが生活化されていなければなりません。

この公式は、何処に行っても適用されます。

人のために生きようとするので、朝早く起きて掃除をし、汚れている場所をきれいにしてから、その日の仕事を始めるのです。

良い言葉です。

学校や会社では苛め国家では戦争。
気が重い話ばかりです。
どのように解決するかと話はたくさん出るし、イジメッコの遺伝子や脳の働きや細胞の話もたくさん出るけれど、 私の中で行き着く先は心と体の掃除を日々実践するということに帰結します。

2 comments:

  1. 全ての仕組みに「人間の問題」が内蔵されている限り、
    社会も国家も頼りになりませんね。
    一人一人の自覚と浄化こそ必須と痛感します。
    一日一善、これは本当に難しいことです。
    朝に夕に生き方を矯正して自らに言い聞かせて暮らさなければ。
    いつもはっと襟を正していただく言葉を感謝します。

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  2. 日本には ”一日一善” という言葉がありましたね。
    単純明快で出来そうで、出来ない。
    本当に一人一人の浄化以外に世界が良くなる道は
    ないですね。

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